2017年2月2日木曜日

自分の為に書く、ベーチェット病という病気についての悩み

自分の為に書く、ベーチェット病という病気についての悩み



俺はベーチェット病という難病を持っている。

この病気がどんな病気かということについては、

別に充実したサイトがあるので、ここでは書かない。

ただ、いつも感じている悩みを、書かせてもらいたい。

自分もよく、同じ病気の人の状況をネットで調べたりする。

共有することで楽になることもあると、

本当は自分が楽になりたいだけなのだが。

ひとつ言っておきたいのは、この病気は人によって、

症状も重さも全然違うので、

あくまで一人の意見、感想として捉えてもらいたい。



発症した当時は、何度も入退院を繰り返し、

仕事も辞めるしかないような状況だった。

しかし、現場から事務職へと移動させてもらえることになり、

頻繁に休みながらも、資格を取得し、

継続して薬を飲むことで、入院することもなくなり、

なんとか仕事が続けられるようになった。


しかし、症状が無くなった訳ではない。

入院するところまではいかないけれど、

その寸前までの症状は、我慢して生活するしかない。

ストレスがトリガーとなって、症状が悪化する病気だが、

仕事をしている以上、ストレスは際限なく受け続けることになる。


仕事は続けるほどに、抱える責任は大きくなり、

病気だから無理はできないと、言い続けられるのも、

4、5年間くらいまでで、次第に、自然に、通用しなくなっていく。

それは仕方のない事と理解できる。しかし、この病気は治らないのだ。


薬で症状を抑えて、仕事を続けるほどに、周囲からは信頼を得、

仕事量も増えていく、それには嬉しい気持ちも充実感もある。

しかし、確実に自分の限界に近づいていく。


仕事中にも熱がでるのはいつものことで、口内炎は時々5~10個、

体の中の、正体不明の痛みを堪え、その他様々な症状を堪え、

やっと皆と同じ土俵に立てる。それに加え、免疫力を薬で抑えている為、

病気にもかかりやすく、多くの人と接すると、すぐに体調を崩してしまう。

特に休日に寝込むことが多く、家族に申し訳ない気持もかなりある。


次第に会社を休む頻度があがり、有休も足りなくなってくる。

正直な気持ちは、悔しい。

それでもこれからも、会社にしがみついていかなければならない。

家族がある以上、生きていく以上、


結局続けるしかないのだ。十分、分かっているつもりだ。

今はそれを確認したかっただけなのだと思う。

今日は休んでしまった。明日また、堂々と出社しよう。

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